レストポーズの追加反復は連続セットと分けて記録し、同じ条件で比べる
執筆 fairlift 編集部
要点
レストポーズは、良いフォームで反復を続けにくくなった後に短く休み、同じ重量で追加する方法だ。Men's Healthの11月2日の記事は休憩5〜15秒、追加2〜4回を例に挙げる。10回の後に休んで2回できても連続12回とは条件が違うため、最初の反復と追加分を分けて残す。
10回の後に短く休み、さらに2回できても、連続12回と同じ記録にはならない。 レストポーズは重量を変えずに、短い回復を使って反復を追加する方法だ。記録から進歩を読み取るには、合計回数だけでなく、その途中に休憩があったかを残す必要がある。
似た方法では何が変わるのか?
| 方法 | 反復の続け方 | 残す条件 |
|---|---|---|
| レストポーズ | 短く休み、同じ重量で再開 | 休憩と追加回数 |
| ドロップセット | 重量を下げて続行 | 変更前後の重量 |
| クラスター | 予定回数を休憩で分割 | 各まとまりの回数と休憩 |
原文が挙げる休憩は5〜15秒、追加反復は2〜4回だ。ただし全員が達成すべき処方ではなく、方法を説明する例として読む。最初の区切りは、良いフォームで次の反復ができなくなる時点だ。回数を揃えるために動作を崩すと、同じ基準で記録を比較できなくなる。
次のトレーニングとどう比較するか?
- 休まずに行えた重量と回数を先に記録する。
- 短い休憩の秒数と、その後の追加回数をメモで分ける。
- 同じ条件のレストポーズ同士を比べ、連続セットの最高記録は別に扱う。
fairliftでは「10回+15秒休憩+2回」のようにメモを残すと区切りを保てる。これは研究結果の数値ではなく、比較条件を揃えるための記録上の提案だ。休憩を挟んだ反復を合算し、連続セットとして推定1RMに入れると入力条件が変わる。Muscle Index計算機に使う最大筋力と、追加反復による仕事量は分けて判断したい。
原文は疲労の大きい方法として、まず1種目の最終セットから始める例を示す。安全に中止できる器具を選び、重いベンチプレスやスクワットで一人の限界反復を試さない。
よくある質問
10回の後に休んで2回できれば12回の最高記録か?
連続12回とは条件が異なる。最初の10回、休憩時間、追加2回を分けて記録すると比較しやすい。
レストポーズとドロップセットの違いは?
レストポーズは短く休んで同じ重量で再開する。ドロップセットは重量を下げるため、変更前後の重量も残す。
追加分を合算して1RMを推定してよいか?
休憩で分かれた反復を連続セットとして扱わない。追加反復を行った記録と、Muscle Indexに使う種目別の筋力情報は分ける。
出典: Men's Health (公開 )